結婚式は華やかで感動的なイベント。
ですが、その裏では実はウエディングプランナーしか知らない「裏話」があります。
例えば…
・余興の時間が予定より10分も長くなる
・サプライズがバレそうになる
など、プランナーと他のスタッフは常にインカムで連絡をとり、秒単位で動いているのです。
私はウエディング業界に10年以上従事し、これまでたくさんの結婚式に関わってきました。
「新郎新婦とその大切なゲストに最高の一日を過ごしてほしい…」その一心で毎回ヒヤヒヤの瞬間も乗り越えています。
本記事では、ウエディングプランナーしか知らない「結婚式の裏話7選」を紹介します。
これから結婚式をするプレ花嫁はもちろん、プランナー志望者や現役プランナーの方も楽しめる内容になっていますので、是非最後まで読んでくださいね!
※本ページはプロモーションが含まれます。
プランナーが語る結婚式の裏話7選
①実は「雨=最悪」ではない

結婚式で心配なことの一つである「天気」。
ガーデン重視で選んだ式場や外での演出を企画していたケースなら特に「雨になったらどうしよう…」と不安になりますよね。
プランナーとしても「晴れの結婚式」を望んでいるのはもちろんです。
ですが、必ずしも悪いことばかりではありません。
理由は、ゲストの動きが安定し進行がスムーズになること、写真がきれいに撮れることなどがあります。
晴れの日は、ゲストが外に出て写真を撮る時間が長引くことで、進行に影響が出ることもあります。屋内にまとまっていると、プランナー目線でも重要なゲストに目を向けることもできるため、落ち着いて進められるメリットがあります。
また、ガーデンの緑が雨に濡れることで美しい背景写真が撮れたり、太陽の位置などを考えて撮影しなくでもいいので、きれいな写真がたくさん撮れるのです。
②実は席次表は「人間関係」まで調整されている

結婚式準備の中で、意外と細かい配慮が必要なのが「席次表」。
基本的には、交友関係などを考えて新郎新婦が作成しますが、細かい人間関係の調整には私たちプランナーもアドバイスします。
例えば、
・上司の席順
・親族同士の関係性
・離婚している両親の座る場所
・友人グループ
など
「誰をどこまで呼ぶか」といった「招待状」の段階でも一悩みあると思いますが、新郎新婦にはこうした「神経を使う作業」もあるということ。
意外と表には出てこない結婚式準備の悩みですよね。
③実は新郎が一番緊張するのは「挙式の入場」ではない

当日、一番初めにゲストの前に登場するのが「挙式の新郎入場」です。
この瞬間が一番緊張するだろうと思う人は多いのですが、実際に新郎へのインタビューでは別の瞬間が挙げられることが多いです。
・誓いのキス
・ウェルカムスピーチ
・謝辞
・新婦へのサプライズ演出
など
特に披露宴最後の挨拶である「新郎謝辞」では、自分の言葉でしっかりと想いを伝えるため、「一番緊張した」という声が多くなっています。
紙に書いてそれを読む人もいますし、控え室で何度もスマホを見ながら練習している新郎の姿も見られます。
④実はプランナーが内心ヒヤヒヤする演出

プランナーが少し緊張する演出もあります。
・フラッシュモブ
・大人数サプライズ
・友人の余興
・サプライズムービー
事前に内容の確認はしますが、タイミングや完成度はある意味ぶっつけ本番です。時間を指定していても、当日に予定より長いムービーを流すケースもあります。ゲストからふたりへの想いにはグッときますが、前後の進行に影響しないように調整しています。
⑤実はプランナーが内心ヒヤヒヤする瞬間

さらに、演出意外のところでもヒヤヒヤする瞬間はあります。
例えば、
・一瞬音響トラブルがあったとき
・出番のゲストが席にいないとき
・サプライズがバレそうになったとき
など
もちろん現場のプロですから、アクシデントがあった時の対応策もありますし、常にインカムで情報共有しているので大きな事故になることはありません。
また、ご懐妊されている花嫁の結婚式は、妊婦対応メニューがきちんと新婦の席に出ているか、急な体調面の変化などはないかなどを常に気にしています。
新郎が飲みすぎて最後の挨拶がヘロヘロにならないようにも気を配るケースもありますね。
⑥実はお金をかけない演出の方が感動する

豪華な演出や派手はサプライズも素敵ですが、実際に多くの結婚式を見てきて思うのは、「感動する瞬間は意外とシンプル」だということです。
例えば、
・両親への手紙
・家族との時間
・小さなサプライズ(一人一人の席札の裏側に手書きでメッセージを書く、など)
など
こうした心を動かされるシンプルな瞬間の方が、会場全体があたたかさと感動に包まれるように感じます。
必ずしもお金をかける結婚式が「いい結婚式」ではないということですね。
⑦実は多くのプランナーは泣くのをこらえている

終始動き回っているプランナーが、唯一手を止めて静かに見守る瞬間が両親への手紙。親御さんの表情を見るとどうしても泣きそうになってしまいます。
また、新婦に内緒で新郎と一緒に準備した「新婦へのサプライズ」が成功し、二人が幸せそうな顔をしている瞬間も好きです。
ゆっくり見ていたいところですが、進行を管理するという重要な任務があるため、泣くのをこらえているプランナーは意外と多いのです。
まとめ

結婚式は、新郎新婦だけではなく家族やゲストにとっても大切な日です。
その一日の裏では、プランナーやスタッフが進行を調整したり、トラブルを解決したりしながら最高の一日になるようサポートしています。
派手な演出よりも、「家族の表情やゲストの笑顔」が印象に残ることも多く、結婚式の本当の魅力はそのような瞬間にあるのかもしれません。
「結婚式」の舞台裏を知ることでも、「結婚式」が特別なものであることを実感していただけたら幸いです。
『結婚』『結婚式』情報はInstagram②でも発信していますので、是非チェックしてみてくださいね!
▼【PR】式場探しはハナユメがおすすめ!
▼【PR】アナログ入稿や1週間前でも相談OK!
▼関連記事はコチラ




